https://www.cocoyoko.net/event/zawazawa.html
情報は1か月近く前に公開されていましたが、詳細が明らかになりました。
うわあ・・・トークショー行きたいな。土曜か・・・しかし横須賀は遠いな。ただ、ちょうど大学の日程が緩くなる頃なので、検討はしています。チケットが抽選販売なので、参加するなら早く決めないとな。
今日の箴言!
○=提出カード
カイジ/和也 LIFE(2・10) 1ライフ=2億円 []=隠しBOXカード
1回戦
D・D U・U
2○・4 A○・A 1勝/0勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
2回戦
D・D U・D
2・4○ A・3○ 2勝/0勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
3回戦
U・D U・D
Q・2○ A○・6 3勝/0勝 LIFE(5・7)
Bet1→コール
4回戦
U・D U・D
Q・6○ 9○・6 4勝/0勝 LIFE(6・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
5回戦
U・U D・D
K・Q○ 6○・3 5勝/0勝 LIFE(7・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
6回戦
U・D D・D
K・6○ 3○・3 5勝/1勝 LIFE(5・7)
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジドロップ
7回戦
U・D U・D
K○・7 9・3○ 6勝/1勝 LIFE(6・6)
Bet1→コール
8回戦
D・D U・D
7○・5 9・3○ 6勝/2勝 LIFE(5・7)
Bet1→和也Bet2→カイジドロップ
9回戦
D・D U・U
5・4○ J・9○ 6勝/3勝 LIFE(4・8)
Bet1→コール
10回戦
D・D U・U
7・5○ Q・J○ 6勝/4勝 LIFE(3・9)
Bet1→コール
11回戦
U・D U・U
K・7○ Q○・A 6勝/5勝 LIFE(2・10)
Bet1→コール
12回戦
U・U U・U
K・K○ A○・A 6勝/6勝 LIFE(0・12)
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール
~~~赤ライフ登場・生死を賭けた闘いへ~~~
13回戦 LIFE(1・12)
U・D U・D
K○・2 A○・6 6勝/7勝 LIFE(0・12+1)
Bet1(カイジ赤)→自動的にコール
~~~チャンマリの赤ライフ2つを追加~~~
14回戦 LIFE(2・12+1)
U・D D・D
8・2○ 7・6○ 7勝/7勝 LIFE(3・12)
Bet1(赤)→カイジBet2→和也ドロップ
15回戦
U・D U・D
8・7○ J・7○ 7勝/1分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1(赤)→コール
16回戦
U・U U・D
J○・8 J○・4 7勝/2分/7勝 LIFE(3・12)
Bet1(赤)→コール
17回戦
U・U D・D
Q・8○ 5・4○ 8勝/2分/7勝 LIFE(1+3・11)
Bet1(赤)→コール
18回戦
U・U D・D
Q○・9or8 5・3○ 9勝/2分/7勝 LIFE(2+3・10)
Bet1→コール
19回戦
U・U U・D
9○・9or8 Q・5○ 10勝/2分/7勝 LIFE(3+3・9)
Bet1→コール
20回戦
U・U U・U
9・8○ Q○・9 11勝/2分/7勝 LIFE(5+3・7)
Bet1→カイジBet2→和也コール→カイジBet4(3+1)→和也ドロップ
21回戦
U・U U・U
K○・9 Q○・9 12勝/2分/7勝 LIFE(6+3・6)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
22回戦
U・U U・U
J○・9 9○・8 13勝/2分/7勝 LIFE(7+3・5)
Bet1→カイジBet2→和也ドロップ
~~~チャンマリ後退~~~
23回戦
U・D U・D
9○・3 A○・5 13勝/2分/8勝 LIFE(5+3・7)
[未発見] [A・A・8]
Bet1→カイジコール→和也Bet2→カイジコール→和也Bet3→カイジドロップ
~~~カイジ・隠しBOX発見~~~
24回戦
U・D U・D
A・3 A・5
[A・A・8] [A・8・4]
Bet1→カイジBet2→和也Bet3→カイジコール→和也Bet4→カイジコール→
前回、和也の4ライフ張りを受けたカイジですが、和也はさらに5ライフ目を手に取りました。
仮に必勝を確信しているとしても、やはり100%ではありません。カイジは制止しますが、和也はそもそもギャンブルとは遊戯(ばかさわぎ)、不確かな事に金や命を張ることだと主張したのでした。
しかし、4ライフ張りと5ライフ張りでは天地。現状でも既に愚かとはいえ、これ以上張れば健全な遊戯には戻れません。
なぜなら・・・5ライフ張りとなれば、カイジが追い詰められることと同時に和也の破滅も仄見えだします。
それ以前に、カイジは現在の4ライフ張りでも負ければ1ライフを残すのみですから・・・破滅を賭しているのは変わりません。一度赤ライフ張りから巻き返したとはいえ、あれは↓
「5」で負けるも大差ない!
一方、和也は4ライフ負けても3ライフ残ります。5ライフ負けての2vs10では絶望的でも、3vs9ならカード次第での逆襲は十分可能。
カイジは、和也にどれだけ必勝を確信していたとしても、ここは万が一を考えて4ライフ勝負で手打ちにすべきと語りかけました。
しかし、今の和也にとっては・・・やはり安全策など単なる戯言。
なんだそれ?
気の利いた説得・・・
これは和也が正論でしょう。敵に説得されて、自分の選択を変えているようでは一生勝てませんよね。
そもそも、カイジは最初の2ライフから一度は逆転。さらに赤ライフ勝負、いうなら-2ライフという状況からも、一度は逆転しています。
和也はここで止めを刺すと宣言し、カイジとしてはコールせざるを得ない5ライフ勝負が確定。
いよいよ生死を賭けたクライマックスが近づいてきましたね。
次週は休載です。
うーん・・・展開上仕方ないのですが、ここ最近はライフの積み合いだけなので、特に新たな発見もなく少し退屈。描かなければならない過程なので文句は無いのですが、カイジ3vs和也2という決着方法がほぼ明白なだけに感想があまり思いつかない。単純にセリフをなぞるだけの文章になってしまうな。
ということで、ここは頂いたコメントに頼ろう!(^▽^;)
以下、前回感想でいつもみてますさんより頂いたコメントを参考にさせていただいた予想です。
カイジは5ライフ張りで負ければ破滅、という言葉を強調しているので、その勝負が現実となった以上、ここでコールではなくさらに赤ライフも積みに行くかもしれませんね。1ライフvs11ライフ、3ライフvs9ライフなど、赤ライフを含めずに話しているのも虚を突くための計算かもしれません。そしてこれが最終戦でしょうから、両者の限界である8ライフ同士の勝負となるはず。
いかに和也でも自分の命=赤ライフを張るかどうか・・・という選択には痺れるでしょうし、次のシリーズを考えたなら、現在カイジが接触できる唯一の帝愛関係者である和也が死ぬわけには行きません。つまり両者が死なず、かつ最大限のライフを賭けてカイジが勝つなら・・・和也は7ライフを張るも、赤ライフは賭けられずにドロップ。という結末なのかな。赤ライフは残しても終わることができる、というルールですし。
降ろし勝ちならカイジがカードで勝っている必要がなくなりますが、これはカイジが∴穴の看破や3提出をあえて暴露し、和也の降参を引き出すため・・・といういつもみてますさんの予想で納得できますね。
あと数話で決着とはならないにしろ、自由に予想できる時間も僅かとなってきました。冷静に見守るのも潔いかもしれませんが、多少暴論でも、間違っていても退屈なよりは良いので、展開を推測しながら楽しみたいです。